keynoteのスペル自動変換を無くす

keynoteを開発するシステムの仕様書作成に使っている人は少ないのかもしれないが、私はざっくりとした案をまとめる時とかには割りと重宝している。

(お客様に提出する仕様書とかは、やっぱりExcelとかで作っているけど)

 

で、DBの定義とかを作ろうと思うと結構邪魔なのが、スペルの自動変換。

例えば、varcharとかを入力するとarcherとかに変換してくれる・・・違うって!

 

どうやら、keynoteはシステム開発者向けのツールではないらしい・・・

 

とは言え他に手頃なツールも無いしなぁ・・・っということで、ちょっといらない機能をOffに出来ないか調べたらありました。

以下、手順です。

keynoteの上の方にあるメニューの「編集」→「スペルと文法」→「スペルを自動的に修正」のチェックを外す。

僕は、同じ所にある「入力中にスペルチェック」も外しておいた。

英語圏の人には使いやすい機能なんだろうけど、開発者には不向きだ。この機能。

 

PS:

最初、システム環境設定の「キーボード」→「ユーザ辞書」→「英字入力中にスペルを自動変換」をOffにしたけど、それでは出来なかったので、さらに調べました。