AppleTV版のバンダイチャンネルについて

前にも書いたのだけど、AppleTVのバンダイチャンネルを見ていると結構頻繁に再ログインを要求されます。

その動作についてだけど、連続再生機能をONにして、同じ作品の次の話を再生始めたときにエラーとして再生がストップする・・・という動きになっています。

エラー画面が出るので、そこから先に進む選択しはありません。

別にログインを行うことはまぁ128歩譲るとして、再ログインが必要なら必要で、エラーじゃなく再ログインしてくださいのメッセージを表示して、ログイン画面に移行し、ログインしたら続きを動作させるようにしてもらえないかと思うわけです。

なぜなら、エラーになった後先に進むことは出来ないので、戻るしかないわけですが、どこまで見ていたかなどは消えてしまっているわけです。(ログインしていない扱いならしかたないかもしれませんが、ここはどういう仕様上の話ではなく、使い勝手の話ですのであえてそういうことは考えから外します)

さらに、通常メニューのどこにもログインをするところが見当たらないので、そこから再ログインしてどこまで見ていたかを表示することも出来ません。

そうなると適当な話を再生して、ログイン画面を出すしかないわけですが、どこまで見ていたかがそこで上書きされてしまうので、間違えると結構苦労して探しなおさなければいけないわけです。

これは非常に時間が無駄になるので、エラーの画面にログイン画面へ遷移するボタンを入れてくれるだけで全然違うわけです。(これ、そんなに大変とは思えませんしね)

ということで、何とかしてほしいな・・・まぁ、こんなBlog見ていないでしょうけどね。。。

iTunes + iPhoneでここがダサい

最近使ってて思うことですけど。

 

例えば、iTunesを起動すると登録されたiPhoneがあると自動的にバックアップなどの処理が動きます。

この辺りは非常に親切です。良いと思います。

ただ、何かの拍子に起動後、iTunesをすぐに終了しまた起動しなおしたとき(例えば、iTunesのアップデートがあった時など)は、2回目の起動の時ももう一度同じくバックアップなどが動きます。ちょっと前にやったところなのに。

これが、結構待たされます。

iTunesって、自分の場合はそんなに毎日起動するものでもないので、たま~にしか起動しません。

たま~になので、良くアップデートされています。

ということで、上記の現象には頻繁に遭遇します。

その都度、待ちが発生します。結構長いのが・・・

こういうのは、イケてないというか、仕組み的にダサいなっと。

だって、バックアップした日時は保存されているわけだし、10分くらい前のバックアップや他の同期処理を更新したいこともあまりないし、やりたい場合はその処理のボタンもあるわけだから、無条件に無駄に待つ必要はないでしょと思います。

PS:

こういう話をなんか面白い落ちをつけられない自分もまだまだ・・・

FireTVとAppleTVの電源連動について

FireTVとAppleTVの電源を入れた際、つないでいるTVが対応しているとTVの電源も自動で入って、入力も切り替わってくれる。

これは非常に便利な機能だと思う。(ひと手間減るだけだけど)

 

ただ、これだけならとても良いのだけど、逆にTVの電源を入れたときにこれらの機器の電源まで入ってしまう。

これが非常にめんどくさい。

なぜなら、FireTV・AppleTVの電源を入れたくない(というか、関係ない)用途だから、TVのリモコンを操作しているわけで、FireTV・AppleTVを起動したければ、そちらのリモコンを使う。

なのに、このシチュエーションでは余計な機器の電源をわざわざ切らないといけないわけで、とっても面倒だ。

 

ということで、ちょっと自己主張が激しすぎるので、改善してほしいところです。

 

viのコメント行の色を変える

今仕事の環境で、RLoginを使っているのだけど、なぜかviのコメント行の色が背景色を同じになって見えないので、取り急ぎ、その場で色を変えるコマンドをメモっておく

ちなみに、vimrcに書いてもviを開いた後0.2秒くらいで背景色になってしまう。

(一瞬だけ設定した色でコメントが見える)

 

コマンドは、以下のとおり

:hi Comment ctermfg=色

 

色のところは指定したい色(greenとかblueとか)を入れる

しかし、この現象なんだろ・・・とても不便

 

 

ThuderBirdに欲しい機能

ちゃんとコミュニティに書いたらよいのかもしれないけど・・・

僕の使い方としては、一覧部分を選んだら、下に詳細表示していてメールの中身が表示されるようにしている。

 

そこで思うのだけど、メールって、全部が全部重要なメールだけではないので、一瞬見て必要ないと判断するものもあって、それには1秒もかからない。

(タイトルで大体不要なものが分かるものもあるし)

なので、一瞬でも詳細のところに表示したものは既読にしたいのだけど、ThunderBirdの場合は最低でも1秒くらいかかる(・・・はず、確認しようとオプション画面見てみたら、どこに設定があるのか分からなかった。こういうのコロコロ変わるのもいい加減やめにしてほしい。Windowsでもそうだけど、なんか設定しようと思うたびに引っ越されている気がする・・・いやがらせか?)

もしくは、一括で既読に出来る良い機能があれば良いのだけど・・・

でも、カーソルで次々メールを変更しながら確認しつつ、既読にする、あるいは重要なメールは返信したり、フラグを立てたりする・・・という使い方を快適にサクサク行いたいのだけど。(みんなはこういう使い方はしていないのかな~?)

やはりMac標準のMailソフトは仕事には不向きか・・・

仕事で、何社かのメールアドレスを使い分けている・・・・・というシュチュエーションでの話ですが、A社のメールボックスを表示して、A社の人宛にメールを送ったら、B社のメールから送信されていた。

メールソフトの使用上、メールアドレスが表示される所には、名前しか表示されない(@よりも前のこと)し、名前を変えているわけではないので、基本的には同じ名前が@の前の文字列になるわけで、故にチェックもしにくい。

また、A社のメールボックスから新規作成していて、普段はこのような現象は発生しないため、特にそこがおかしくなるという意識はなく、送信前にチェックする箇所も主に宛先を間違えていないかということが中心です。

ただ、今回は送った先の人が特に問題にならなかったから良かったものの、お客様宛に送っていたら、シャレになっていない所でした。

ということがあり、今精神的に超不安というか、仕事では怖くて使えないと感じている所です。

・・・と言っても、他に良いメールソフトってあまりないんですけどね。

(メールソフトに色々求めすぎているのかもしれませんがね)

自分で作ろうかなぁ・・・

いわゆる、サブライムテキストみたいに機能的にすごく良いというものが欲しい。

 

まぁ、日本の企業は結局何も考えずにOutLookを入れるんだろうね。

 

 

 

MacのリモートデスクトップでAlt+Ctrl+Delを入力する方法

MacのMicrosoftリモートデスクトップでAWS上のWindows Server 2012 R2に接続した時のお話です。

パスワードを変更しようと思い、Alt+Ctrl+Delを入力しようと思ったのですが、どうすれば良いのか迷いました。

ちなみに、Windowsだとその操作をしたらローカル側が反応するので、Alt+Ctrl+Endを押すそうです。

答えですが、Macの場合は、control + option + fn + deleteで無事に接続先のサーバが認識してくれました。

よかったよかった。。。

AppleTVのバンダイチャンネルについて

先日からAppleTVでバンダイチャンネルアプリを使用しているのだが、煩わしい動きがあるので、書いてみようと思う。

 

1.頻繁にログイン状態でなくなる

たぶん、ログイン状態が維持されるのは1日くらい・・・

AppleTVの仕様的に見るのを辞めたくなったら停止ボタンを押して(押さなくても良いけど)スリープモードにしておけば、次はその状態で起動してくれるのだけど、それで再生しようとしたら通信エラーになる。
どうやら、原因はこのログアウトされてしまうことのようだ。

Huluではこのようなことになったことないので、こういう部分はサービスの出来の差として
感じられてしまう。
故に例えば、同じコンテンツがあったとしたら、現状ではHuluで見てしまう。

ここで言いたいのは、もっとデバイスの特性とか、生活の中でどのように使われているのかなどをきちんと分析して、それに沿う仕様にしてほしいということで、おそらくこれば技術者の問題というよりも、もっと上の層の人の問題ではなかろうかと思う。

こういうことが積み重なって、いずれアプリはやめてコンテンツを貸し出すだけの存在になることなんかになったら寂しいものであると思うし。

 

2.ログインする時(ログイン後、最初に再生する時だったかも)

普通にユーザIDとパスワードを入れるところまでは良いのだけど、その後「ログインしますか?」の質問と「OK」ボタンのみの画面が出る。

ログインという行為を行うためにわざわざユーザIDとパスワードを入れているのだから、ここで聞く必要はないと思う。また、選択肢がOKしかないのであればなおさらで、質問しているのであれば、選択肢がなくてはコミュニケーションにはならない。

つまり、煩わしいだけの機能となっており、マイナス要素しかないように思う。
この仕様を何のために取り入れたのか、聞いてみたいものである。

細かいけどね。

 

 

keynoteのスペル自動変換を無くす

keynoteを開発するシステムの仕様書作成に使っている人は少ないのかもしれないが、私はざっくりとした案をまとめる時とかには割りと重宝している。

(お客様に提出する仕様書とかは、やっぱりExcelとかで作っているけど)

 

で、DBの定義とかを作ろうと思うと結構邪魔なのが、スペルの自動変換。

例えば、varcharとかを入力するとarcherとかに変換してくれる・・・違うって!

 

どうやら、keynoteはシステム開発者向けのツールではないらしい・・・

 

とは言え他に手頃なツールも無いしなぁ・・・っということで、ちょっといらない機能をOffに出来ないか調べたらありました。

以下、手順です。

keynoteの上の方にあるメニューの「編集」→「スペルと文法」→「スペルを自動的に修正」のチェックを外す。

僕は、同じ所にある「入力中にスペルチェック」も外しておいた。

英語圏の人には使いやすい機能なんだろうけど、開発者には不向きだ。この機能。

 

PS:

最初、システム環境設定の「キーボード」→「ユーザ辞書」→「英字入力中にスペルを自動変換」をOffにしたけど、それでは出来なかったので、さらに調べました。